今回の縄文ZINEは青森県さんにもかなり協力をしていただいて、「青森の縄文特集号」と銘うっています。内容もほぼ全編青森の縄文。と言っても内容はいつも通りディープ&ライト。冗談が過ぎるところもチラホラと散見するのに大丈夫でしょうか?
そして今号は青森県の配布場所と部数をかなり増やしました。今はかなり雪が多いとは思いますが、地元の人も、他県の人も、青森県の縄文を見に行ってみませんか? そのついでにでも「縄文ZINE」を手に取ってもらえたら嬉しいです。もちろん「縄文ZINE」を読んで青森に行くのもオススメです(少しだけガイド的な内容もあります)。そして友達にもすすめてみてください。変な顔されるかもしれないけど…。
青森は縄文が色濃い場所。何千年前から人が暮らしていた場所に立って、「風の歌を聴く」のもなかなかオツなものだと思いますよ!
SNSなどでドグモ(土偶モデルでドグモ)の撮影会など告知しましたが、その成果も今号に載っています。はっきり言って青森取材は楽しかったです。またゆっくりと訪れたいです。誰か一緒に行きませんか? 表紙は藤岡みなみさん(祝ご結婚)に再登場いただき、中面ではエッセイも書いてもらっています。こちらも軽い切り口で面白いのでファンならずとも読んでもらいたい。
一応1月20日から配布開始ですが、なにぶん21日に配送作業をしますので、かなりタイムラグがあるかと思います。もし遠方に取りに行こうなんて方は、ちょっと確認した方が良いかもしれません。北海道はさらにタイムラグがあると思いますので気をつけてください(すいません…藤岡さんのファンが北海道に多いのは知っっています!)。その点青森は流通の関係で早いかもしれませんが…。
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