2017年1月26日木曜日

トロベー


トロベー
静岡の登呂遺跡には竪穴式住居のゆるキャラ「トロベー」がいる。
まだあったことはないが、気にはなっている。
「説明に雨にも負けない」とあるのは一応、「家」だからだろうか?



今回も登呂博物館さんには広告を出してもらいました。
http://www.shizuoka-toromuseum.jp
「現在登呂博物館では静岡の至宝と出会う」
「静岡考古展」
が開催中です。

開催期間:平成29年1月7日(土)~3月5日(日) 
静岡中から指定文化財(考古資料)が集まる展示会です! 
西は浜松市、東は御殿場市から集まります!
静岡県の至宝が並ぶまたとない貴重な展示会!ぜひお越しください!

とのこと。
縄文はあるのかしら?

2017年1月20日金曜日

先行配布場所

縄文ZINE配布は始まりましたが、この週末にはまだ届いていないところも多いかと思います。現時点でこちらからは送らせていただいた配布場所は以下の場所です。ここ以外にも何件かはありますが、やはり多少のタイムラグがあるかと思いますので。(1月20日時点)
國學院大學博物館(東京)
三内丸山遺跡縄文時遊館(青森)
加曽利貝塚博物館(千葉)
千葉市郷土博物館(千葉)
只本屋(京都)
株式会社シィービーツアーズ(北海道)まだかも…
弥生文化博物館(大阪)
シトラス(福岡)
函館市縄文文化交流センター(北海道)
井戸尻考古館(長野)
横浜市歴史博物館(神奈川)
茅野市尖石縄文考古館(長野)
パルコブックセンター(東京)
十日町市博物館(新潟)
しぜんの国保育園small village(東京)
古書らせん堂(青森)
新潟県立歴史博物館(新潟)
仙台市縄文の森広場 (宮城)
弘前市立観光館(青森)
是川縄文館 (青森) 
山梨県立博物館 (山梨)
富士見市立水子貝塚資料館(埼玉)
神戸アートビレッジセンター(兵庫)
BOLW富士見(埼玉)
BOLW海老名(神奈川)
浅間縄文ミュージアム(長野)
十和田市現代美術館(青森)
MUJI BOOKS岡山ロッツ店(岡山)
滋賀県立安土城考古博物館(日本のリバプール滋賀)
鳥取県立博物館(鳥取)
マルノウチリーディングスタイル(東京)
松戸市立博物館(千葉)
登呂博物館(静岡)
アイヌ民族博物館(北海道)
なじょもん(新潟)
青森県立図書館(青森)
青森県立郷土館(青森)
青森県立美術館(青森)
七戸町観光交流センター(青森)
八戸ポータルミュージアム はっち(青森)
青森県観光総合案内所(アスパム内)(青森)
小牧野遺跡(青森)
FOLK old book store 吉村祥(すっきやねん大阪)
READAN DEAT(広島)
山梨県考古博物館 (山梨)
古本遊戯 流浪堂(東京)
活版カムパネルラ(広島)
本と自由(広島)
カフェ フラッティー ザ スタンド(東京)
BiRd&rUbY(東京)
UltraSuperNew Gallery(東京)
ビー ア グッド ネイバー COFFEE KIOSK SENDAGAYA(東京)
(順不同)
もちろんこちらも店頭に出すかどうかはお店次第ではありますので、出ているかどうかはわかりません。


2017年1月19日木曜日

でけた! 縄文ZINE5号発行です。

今回の縄文ZINEは青森県さんにもかなり協力をしていただいて、「青森の縄文特集号」と銘うっています。内容もほぼ全編青森の縄文。と言っても内容はいつも通りディープ&ライト。冗談が過ぎるところもチラホラと散見するのに大丈夫でしょうか?
そして今号は青森県の配布場所と部数をかなり増やしました。今はかなり雪が多いとは思いますが、地元の人も、他県の人も、青森県の縄文を見に行ってみませんか? そのついでにでも「縄文ZINE」を手に取ってもらえたら嬉しいです。もちろん「縄文ZINE」を読んで青森に行くのもオススメです(少しだけガイド的な内容もあります)。そして友達にもすすめてみてください。変な顔されるかもしれないけど…。
青森は縄文が色濃い場所。何千年前から人が暮らしていた場所に立って、「風の歌を聴く」のもなかなかオツなものだと思いますよ!
SNSなどでドグモ(土偶モデルでドグモ)の撮影会など告知しましたが、その成果も今号に載っています。はっきり言って青森取材は楽しかったです。またゆっくりと訪れたいです。誰か一緒に行きませんか? 表紙は藤岡みなみさん(祝ご結婚)に再登場いただき、中面ではエッセイも書いてもらっています。こちらも軽い切り口で面白いのでファンならずとも読んでもらいたい。


一応1月20日から配布開始ですが、なにぶん21日に配送作業をしますので、かなりタイムラグがあるかと思います。もし遠方に取りに行こうなんて方は、ちょっと確認した方が良いかもしれません。北海道はさらにタイムラグがあると思いますので気をつけてください(すいません…藤岡さんのファンが北海道に多いのは知っっています!)。その点青森は流通の関係で早いかもしれませんが…。



2017年1月5日木曜日

世界の中心で梱包作業手伝ってくださいと叫ぶけもの,縄文ZINE5号

1月20日頃に縄文ZINE5号が発行されます
今回は青森の縄文特集。
青森県の縄文を難しくもなく柔らかくもなく特集しています。
毎回多少の趣向チェンジはありますが今回も面白いはずです。
どうぞ手にとって楽しんでもらえたら嬉しいです。
あっ藤岡みなみさんも再登場していますよ!

さて出来上がったと言ってもまだ一仕事残っています。
梱包作業です。
数の多い配布先には印刷から直接送るのですが
それ以外の配布先や各所への献本など
まあ大変なのです。

そこで、ボランティアで梱包作業をお願いできる方を募集します。
1月21日土曜日の朝10時から19時くらいにかけて作業しますので
1時間でも2時間でも北参道の縄文ZINE編集部に手伝いに来ませんか?
もちろんその場で、できたて刷りたての『縄文ZINE』を差し上げます。
前回もここで告知させていただき、
たくさんの方が手伝いに来てくれたおかげで
数日で全国に発送することができました。
どうぞよろしくお願いいたします。

行ける!という方はこちらまでご連絡ください!
info@jomonzine.com