2017年12月3日日曜日

縄文ZINE今後の発行予定と広告募集です。

来月1月末に1号から4号までを集めた縄文ZINEの合本を発売します。値段発売日はまだはっきりと決まっていませんが、出します。もちろん単純な合本ではなく、片桐仁さんインタビューや新しい企画も入っていますのでぜひ買ってください。販売方法などは決まり次第告知させていただきます。
ほぼ同時、1月末に国書刊行会から「縄文人に相談だ」という単行本を出版します。こちらは現代人の現代的な悩みに縄文的に答えるというある種の「試みの地平線」です。と言ってもかなり緩めです。概説的なことはほとんど載せてません。こちらもぜひお買い求めください。あの人のあんな悩みも、土偶もたくさん載っています。
5月末には8号の発行を予定します。こちらの企画はまだ全然ですがいつも通り楽しい誌面にすることだけは約束します。
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合本と8号では広告を募集します。
広告料などについてはメッセージをください。
合本は長く売りたいので展覧会の広告や短期的なものよりも時期を限定しないものでお願いします。また大変申し訳ないのですが全く時間がなく、12月の12日くらいまでにスペースを決めないといけないのでご興味のある方はぜひご連絡をお願いします!多少でも広告が入ると販売価格を抑えられるので、、、
8号にもぜひ広告のご検討をお願いします。こちらはまだ余裕がありますが、3月いっぱいくらいまでにはご連絡を頂けますと嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします!


2017年10月10日火曜日

ごしょのJOMONフェス2017

昨日、10/9、岩手の御所野遺跡で行われた
「ごしょのJOMONフェス2017」縄文ZINEとしていくつかの企画で協力して来ました。
おかげさまでたくさんの方に来ていただきました!
フェスじゃなくても御所野遺跡は
「ピクニックに来たい遺跡No1(藤岡みなみ)」なんですけどね!
縄文ZINEで企画協力したのは「ドグモ撮影会」と
「縄文謎解きゲーム、大変だ!鼻曲り土面の鼻がまっすぐに!」の二つ。
ドグモは40人ほど撮影させていただきましたのですが、

その成果はどこか別のところで披露させていただきます。
謎解きゲームは定員いっぱいの60名ほどの方に参加していただき、

楽しんでもらえました。やっぱり遺跡と謎解きゲームは相性がいい!
来ていただいた方、ありがとうございます。また何か企画できたらいいなぁ!

ゆるキャラ
トークイベント縄文女子会をやってたら
大変だ!鼻曲がり土面の鼻がまっすぐに!


鼻が!
完成度がすごい!本物のごしょのの土で作られています。


竪穴子規とMC土器もお相手するぜ!



館内に隠されたキーワードを集めろ!

ごしょどんのお尻にもキーワードが(ケイシツケツガン)ケツだけに…

名もなき縄文人がエントランスに座っていました。

キーワード発見!


館内でキーワードを探した後は、舞台はフィールドへ

焼失住居にちなんであぶり出しでメッセージが出て来てびっくり

子どもにつきそったおばさんがガンガンにスタッフに答えを聞く
「どういう意味?なんて書いてあるの?どこ行ったらいいの?」
この写真は関係ありません。




 最後の対決。ついにアルセーヌ・ド・グゥが登場

「私が間違っていた」
アルセーヌ・ド・グゥは随分素直だった。


最後はみんなで記念撮影



2017年9月14日木曜日

縄文縁日

今日は千代田区にある3331ArtsChiyodaというアートセンターに秋田県から来た栗田支援学校の中学生の「縄文縁日」というワークショップイベントを見て来ました。
もともと支援学校の先生からお知らせをいただいていたのですが、仕事が忙しくギリギリまで行けるか行けないかせめぎあっていたのですが、結果行ってよかったです。
支援学校の知的障害のある生徒たちが開く様々なワークショップ(絵馬ならぬ土馬に塗り絵をしたり、どんぐりのクッキーを配ったり、お手製の弓矢でマンモスをマトにして狩をしたり、絵を描いたり)に近くの幼稚園児たちが実に楽しそうに参加していました。
最後には創作ダンスを披露してちゃんと盛り上がり、生徒さんたちはなんだか感慨深げにも見えました。
先生のお話を聞くと、1年生の時に縄文時代の勉強をしっかりとし、そのあとに縄文をテーマにいろいろなことをやってみようと、専門家やアーチストやいろいろな人と関わり合いながら今回の「縄文縁日」につながったのだと。
縄文時代っていろいろな解釈があったり学術的な厳密さがあったり、全然わかっていないことがあったり、すごく難しい時代だなとも思っているのですが、イベントの各ブースを覗いて楽しみながら、それはそれとして日本のどの時代よりもすごくオープンに楽しめ時代なのも確かだな。なんて考えたりしました。
イベント終了後は生徒さんたちはみんなでディズニーランドに行ったそうです。(修学旅行も兼ねていたのだ)















2017年9月13日水曜日

縄文ZINE7号が発行!

9月20日~縄文ZINE7号が発行されます
特集は「星糞のディスタンス」
激しい風が今、森の中を舞う。ここは長野県の霧ヶ峰高原東北端、星糞峠。
今回は黒曜石を取材して来ました。
インタビューにはマンガ家・エッセイストのしまおまほさん。
米米CLUBファンと縄文ファンの世界初の邂逅です。
もちろんそれ以外のコンテンツも充実。
あの漫画にあの漫画。顔ハメ看板と縄文の相似性に
こちらも世界初(多分)の縄文落語。
今回も充実の誌面となりました。
見つけたらぜひ手にとって、しばし稲作の手をとめて、
縄文の湯に肩までどっぷり浸かってみてください(比喩です)。
いくつかお知らせです。

先行してお知らせさせていただきましたが
今回もボランティアで梱包作業をお願いできる方を募集します。
9月23日土曜日秋分の日の朝10時から19時くらいにかけて作業しますので
1時間でも2時間でも北参道の縄文ZINE編集部に手伝いに来ませんか?
もちろんその場で、できたて刷りたての『縄文ZINE』を差し上げます。
イベント情報1
9月30日土曜日 場所:清澄白河、リトルトーキョー
縄文ナイト3「土偶に遭遇、縄文ナイト」
参加費は無料ですが、ワンドリンクはお願いします。
今回で3回目のこのイベント、ぜひ気楽に一杯飲みに来てください。
で、一緒に縄文を肴に語らいましょう。縄文にそれほど詳しくない人も結構来ている
(むしろ詳しい人の方が少ない)のでふらりとどうぞ。
お一人でもお気軽にいらしてくれたら嬉しいです。
今回は今号の企画で作成した縄文落語の口演もありますのでそちらもお楽しみに。
イベント情報2
10月20日金曜日 場所:吉祥寺、キチム
「ものすごく縄文で、ありえないほどインド」
前回に引き続いてキチムでのイベントです。
今回は縄文ZINEの密かな盟友のKAILAS(『持ち帰りたいインド』、『タラブックス』の著者)との共同イベントです。
インドと縄文、この時代も場所も遠くかけ離れた二つの国と時代を無理やりガッチャンコしてみました。
こちらはイベントページを後ほど作成しますが、色々と楽しみを用意できるように準備中です。
今号もどうぞよろしくお願いします!




2017年9月8日金曜日

「ごしょのJOMONフェス」10月9日は岩手にゴー!

10月9日は岩手にゴー!です。
縄文ZINEでは10月9日の岩手・御所野縄文博物館で行われる、「ごしょのJOMONフェス」をお手伝いします。
http://goshono-iseki.com

この日は藤岡みなみさんのトークイベントに、縄文ZINEプレゼンツで縄文謎解きイベント「大変だ! 鼻曲がり土偶の鼻がまっすぐに!」、当日の会場では「ドグモ撮影会」も行います。そのほかにもいくつかの催しに出店が行われますので、ぜひ来て参加してください!
イベントじゃなくてもここ御所野縄文博物館、すごくいいところなんですよね。ちょっとジブリっぽい「きききのつりはし」を渡って遺跡に行くと、いくつもの土屋根の竪穴式住居に縄文の森、景色も最高です。博物館にはプロジェクションマッピングを駆使した「縄文体験シアター」に興味深い展示。まだ来たことがない人はこの機に一度どうでしょうか?
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藤岡みなみさんトークイベント:可愛いのにバシッと打ち返してくれる藤岡さん、僕もまたお話聞きたい!
縄文謎解きイベント「大変だ! 鼻曲がり土偶の鼻がまっすぐに!」:ちょっと子ども向けではあるのですが、誰でも参加オッケイです。御所野縄文博物館で展示されている、縄文の「鼻曲り土面」の鼻がなんとまっすぐに! これは困ったということで、御所野遺跡を舞台に謎を解きまくろう。
ちなみにここだけの話、すべての謎がいち早く解けたチームには土面のレプリカが賞品です。これはマジで欲しい。
大人も、子どもだけでも、親子で参加でも、高校生も大学生も、グループで参加(2〜5人のチームに分けられます)でも大丈夫です。応募者多数の場合は締め切らせてもらいますので、確実に参加したい方は事前予約してください。
お申し込みは、御所野縄文博物館(0195-32-2652)まで
ドグモ撮影会:土偶のポーズのモデルで「ドグモ」。フリーペーパー縄文ZINE誌上の好評?企画が御所野に出張します。こちらは会場で声をかけようと思っていますが、もし「ドグモ」になりたい方がいたら、弊誌SNSにご連絡ください。



2017年9月1日金曜日

世界の中心で梱包作業手伝ってくださいと叫ぶけもの,縄文ZINE7号

今月20日頃から縄文ZINE7号の配布が始まります
というわけで……、

世界の中心で梱包作業手伝ってくださいと叫ぶけもの,縄文ZINE7号

よろしくお願いします!涙

毎号お願いしているのですが、今回も
ボランティアで梱包作業をお願いできる方を募集します。
9月23日土曜日秋分の日の朝10時から19時くらいにかけて作業しますので
1時間でも2時間でも北参道の縄文ZINE編集部に手伝いに来ませんか?
もちろんその場で、できたて刷りたての『縄文ZINE』を差し上げます。
前回もここで告知させていただき、
たくさんの方が手伝いに来てくれたおかげで
数日で全国に発送することができました。
すっかり毎回みなさんに甘えてしまっていますが、
今号もぜひよろしくお願いします。

行ける!という方はこちらまでご連絡ください!
info@jomonzine.com


2017年6月30日金曜日

広告募集

せっかくNHKで取り上げてもらったので、
ここで広告募集をさせてください。

赤字垂れ流し雑誌ですので。
(全部の号が赤字というわけではないですよ!)
こちらシェアしていただけると嬉しいです。

各業界の広告主の皆様、代理店の皆様、ぜひ縄文ZINEに広告を出稿してみませんか。
現在まで6号発行され、毎号毎号面白がってくれている人は増えていますし、
発行されると遠くにまで取りに行かれる方も多く、
30,000部がちゃんと捨てられず読者に届いているようです。
もし弊誌に広告を出稿していただけたら、広告としての機能はもちろんですが、
さらにはそれだけでシャレのわかる企業というアピールにもなります。
早めにお話をいただければ記事との連動も可能です。
特に弥生会計さん、おまちしております。

info@jomonzine.com
こちらにお問い合わせいただければ、広告料など媒体資料を送らせていただきます。
次号は9月の下旬に発行です。そろそろ構成を考え始めていますので
来月中にはご連絡いただけると嬉しいです。


こちらでも広告内容を作成することも可能です。
ぜひお問い合わせください。
タイアップの相談もどうぞ。









過去のメディア登場・掲載情報

2017.4.8 TBSラジオウイークエンドシャッフル「タマフル後番組オーディション」ラジオ縄文zine

2017.6.29 NHK総合「所さん大変ですよ」で取り上げられました。
2017.6.1 函館新聞で岡本太郎さん関連で取り上げられました。
2016.2.27 
日経MJトレンド欄にてイベント「縄文ナイト」が取り上げられました。

2016.11.1 JFN系列 simple style オヒルノオト
2016.10.30 NACK5 カメレオンパーティー 電話出演
2016.07.14 新潟総合テレビ 県内ニュース
2016.06 スタジオアルタTV 藤岡みなみのゆったり旅 縄文ZINEコラボ
2016.05.05 文化放送 くにまるジャパン『おもしろ人間国宝』
2016.04.04〜 JFN系列 リミックスZ 前編
2016.04.11〜 JFN系列 リミックスZ 前編
2016.03.19 BAY FM 金つぶ
2016.03.08 かんさい情報ネットten
2016.01.11 TOKYO FM クロノス『クロノス+PLUS』
2016.01.18 大阪朝日放送 おはようコールABC
2015.12.22 文化放送 福井謙二グッモニ『エンタメ今のうち』



ツイッターまとめ


過去のイベント情報
2017.6.10 リトルトーキョー「しごとバー」弥生も歓迎!縄文ナイト
2017.2.3 リトルトーキョー「しごとバー」縄文ナイト
2017.11.20 Movements Oneness Meeting2017 代官山ユニット
2016.11.20 student freepaper forum 2016 Discover the oneコーナー
2016.09.03-18 全国フリーペーパー展in都城
2016.08.13 吉祥寺パルコブックセンター考古検定過去問題集発売記念イベント
2016.07.30 西会津芸術村縄文ミニトーク
2016.07.18 ネスパス新潟 苗場山麓ジオパークイベント
2016.06.23 バンクギャラリーJOMO-T展
2016.03.12 KIITO オンリーフリーペーパーfive years 100BEST free papers
2015.10.11 どぐぽた縄文トークイベント ゲスト出演


2017年6月11日日曜日

弥生も歓迎!縄文ナイト、に来ていただきありがとうございます。

土曜日の清澄白河リトルトーキョーでの「弥生も歓迎!縄文ナイト」、
大盛況のうちに無事終わりました。来ていただいた皆様ありがとうございます。
本当に何にもやらなくてびっくりしたかもしれませんが、
僕としては色々な方とお話しできて楽しかったです。

縄文に詳しい人よりも、縄文のことをちょっと気になっているくらいの人の方が確実に多かった。縄文ZINEを読んだことないけどこのイベント気になってという人も何人もいて、場所の力も感じました。
お酒のメニューもどんぐり、クルミ、ニワトコ、黒ニワトコの木ノ実のお酒に新潟笹山の縄文ラベルの日本酒2種もあって、かなりの縄文。さらにはエゾジカのジンギスカンを用意していただきこちらは完売。6号の企画で土器文化圏と対比したカップ焼そばの食べ比べもできてかなりの充実ぶり。

今回は前回にも増して女性、それも若い女性が多く、おかげでドグモ撮影が捗りました。
そのうち公開します。それでも時間の都合やら声をかけそびれてしまったりやらでスカウトできなかった方も多くて無念です。次回、よろしくお願いします!




2017年6月9日金曜日

投稿企画:私の考えた土偶

土偶っていったいなに?

その答えは、実は考古学者ですらはっきりとは持っていません。
もちろん推測はされ、土偶は何かの祈りのための道具だったと考えられています。

そこで縄文ZINEでは初の投稿企画を募集します。
みなさんの考える土偶を絵にして送ってもらえますか? 
絵が下手でもかまいません。縄文の知識がなくても大丈夫です。
ただ、土偶の特性として、「どんな祈りのために作られたのか」
「どの時代(縄文時代早期、中期、晩期など)で作られたもので、
どこで出土したものか」
この二つだけは考えてください。もっと詳しく設定したいという方は止めません。
好きなだけ設定してください。
「この文様はどんな意味があってどんな道具でつけられている」とか、
「この土器とあの土器の影響を受けているハイブリットな土偶だ」だとか…、
変な人からの応募も大歓迎です。
昔少年ジャンプで行われたキン肉マンの「僕の考えた超人募集」みたいなやつと
考えてもらっても大丈夫です。
送っていただいた土偶は、誌面で紹介したり、
どこかで公開してみなさんと共有できたらいいなと思っています。
どうぞふるってご応募ください。

書式は用意しますが、これにこだわるわけではないので、
独自に描いてもらってもかまいません。カラーでもモノクロでもOK。
以下のリンクでpdfダウンロードできます
https://indd.adobe.com/view/eb86e53f-8857-4b45-9430-9e6130f25828

ちなみに見本ってわけじゃないけど、例を添付します。
みんな送ってくれよな!


2017年6月5日月曜日

悩み募集します。

悩み募集します。
現代人のみなさん。悩みはありますか?
そうですよね。ありますよね。
現代社会は悩みのるつぼ。
誰だって何かを抱えて生活しています。
そんなとき誰にその悩みを聞いてもらいますか?
友達や恋人、それとも先輩や街の占い師でしょうか。
でもよく考えてみると、自分と似たような生活を送って、
考え方だってそれほど変わらない人に悩みを打ち明けて
何か面白い返答がかえってきたためしはあるでしょうか?
予想どうりの解決法に、ここちよく寄り添われ、
そっと背中を押されることに慣れすぎていませんか?
あなたのその悩み、縄文人に相談してみませんか。
もしかしたら背中を押すどころか、
そもそも悩み自体を理解してもらえないかもしれませんし、
悩むことすらどうでもよくなってしまうかもしれません。
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年末か来年頭に1冊書籍を出します。
まだ内容は検討中ですが、
現代人の悩みに縄文人が答える本にしようと思います。
そのための募集です。
さしあたって、現代人の皆さん、
深刻なものからちょっとしたどうでもよい悩みまで
縄文ZINEに送ってみてくれませんか?
悩みと、名前(仮名でも可)、
性別・年齢・職業をこちらまで。
info@jomonzine.com
SNSのメッセージでも大丈夫です。
※実際に書籍で使わせていただくかもしれませんので、
 大丈夫な人だけ送ってください。

2017年5月29日月曜日

胸いっぱい

土曜日に吉祥寺キチムでの縄文zineイベント「縄文を好きになったとしても、縄文人にならなくてもいいんです。」大変盛況でした。こんな小さな媒体の、いったい何をやるのかよく分からないタイトルのイベントになんと80人程の方が来ていただきました。大感謝です。予約特典のクッキーがうまく焼けなかったり、中盤多少のダレがあったかも、とか、映画の話がしつこいなど、多々反省点もありますが、概ね好きなことを2時間喋り、概ね笑っていただけたのではと思います。
感想などお聞かせください。
いくつかパンチラインとして用意したのは
・すぐに鹿を解体する人
・シュレーディンガーの猫
・井戸尻遺跡は性癖で言ったらSM
・遺跡、ウケる、笑、無理行かない
・日本で初めて縄文アレルギーを発症
・胸いっぱい
・友だちまったく反応なし
・東京都埋蔵文化財調査センターに決まってるだろ言わせんな
・縄文好きとは悲しきモンスター
・抱きしめると傷つけてしまう
・面白いとめんどくさいがミルフィーユ状
・世の中を面白くするのはいつだって少数派
6/10には清澄白河で、
「弥生も歓迎! 縄文ナイト」というイベントがあります。
こちらは何をやるわけではありませんが、土曜日に来た方も来ていない方も、縄文好きな方もそうでもない方も、ぜひ。ちょっと一杯飲みに来ませんか?
http://shigoto100.com/event/20170610