2017年5月15日月曜日

縄文ZINE6号はダブル太郎号です。

5/26から縄文zine6号の配布が始まります。配布先は少し減って、少し増えているのでホームページで確認してみてください。と言っても、26日に配布されるのは全体の半分もいかないので、まだのところは少し気長に待ってください。だいたい1週間くらいで配布できるよう進めます。
もし確実に手に入れたい方は、5/27に東京・吉祥寺の「キチム」で行われる、縄文ZINEのイベント、「縄文を好きになったとしても、縄文人にならなくてもいいんです。」に来ませんか?こちらでお渡ししますし、縄文ZINEを面白いと思う方なら面白いはずですし、縄文のこと別に好きでもなんでもない人にも来て欲しいと思っています。ぜひ友達を誘って来てくれたら嬉しいです。
予約はこちらまで、こちらのホームページからメールで予約してください。http://www.kichimu.la/file/jomon.htm
さらに6/10には東京・清澄白河の「リトルトーキョー」で「縄文ナイト2」を開催します。こちらは特に何をやるわけではないのですが、縄文ZINEが1日バーテンをさせていただいて、縄文が好きな人からちょっと興味ある人、縄文ZINEを好きな人から、なにこれ? くらいの人がゆるりと集まって1杯飲んだりお話ししたりできたら良いな、という「ナイト」です。
予約は不要、こちらまで来てください。http://shigoto100.com/eventtop?ecat=shigotobar
時間は19時開場、20時開始です。(お店自体は26時までやっています)
あと、5/28には縄文ZINE梱包・発送作業のボランティアも募集しています。こちらでももちろん最新号を差し上げます。
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縄文ZINE6号はダブル太郎号です。
ホームページにコンテンツを載せています。縄文ZINE6号の特集は「1951年の岡本太郎」そしてインタビューは坂本慎太郎さん。太郎さん特集は『1986年のマリリン』から始まる「00年の〇〇モノ」最新作と思ってください。そして坂本慎太郎さんのインタビューは坂本さんの「とまどい」もなかなかの見ものですよ。
それ以外の企画も今回も高密度に詰め込んでいるのでお楽しみに。すっかり縄文ZINEの常連になってもらっている藤岡みなみさんは今回はお菓子作りに挑戦していますし、いつものこやまけんさんの漫画に、いつもの縄文人の立ち話。新企画も「カップ焼そば」の企画まであって、めちゃくちゃ興味深くて、思ってる以上に豪華で、くだらなくて、面白いです。ぜひ手にとってください。
http://jomonzine.com


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